東芝 dynabook Satellite T772 レビュー

東芝dynabook Satellite T772について詳しくレビューします。
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DELL
東芝dynabook Satellite T772レビュー
東芝dynabook Satellite T77217インチの大型液晶を搭載したノートブック。店頭では購入できないWeb直販限定モデルです。東芝の店頭モデルには、17インチ液晶を搭載したモデルがないため、17インチノートが欲しいならWeb限定モデルを購入する必要があります。ちなみに海外メーカー(HP、DELLなど)からは17インチノートが提供されていますが、国産メーカー(富士通、NEC、東芝、ソニー)で17インチノートを提供しているのは東芝だけです。

CPUには、インテル第3世代Core i7プロセッサを搭載。メモリは8GB、HDDは750GB搭載しています。また、光学ドライブにはブルーレイドライブを装備しています。グラフィックスにはインテルHDグラフィックスに加えて、高性能タイプのNVIDA GeForce GT630Mを搭載。より高いグラフィックス性能を発揮できるため、負荷のかかる動画の編集などの作業を快適に行うことができます。このようにT772は、ノートでありながらメインマシンとして十分に使える性能を有したモデルだということができます。

東芝dynabook Satellite T772レビュー
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ボディにはアルミ素材を使用。洗練されたイメージを演出します。中央にはダイヤカットされた「TOSHIBA」のロゴが配置されています。

天板
天板部分にはヘアライン加工が施されており、見る角度によって見え方が異なります。指で触ってもさらさらしており、指紋や汚れはほとんどつきません。

デザイン
金属的な質感が、いかにもハイスペックノートという印象を与えますね。



雑誌と比較
雑誌を使って大きさを比較してみました。

厚さ
厚さは最厚部が33.7mmとなっておりちょっと分厚い感じ。

東芝dynabook Satellite T772レビュー

東芝dynabook Satellite T772レビュー
T772を持ってみたところです。やはり17インチノートだけあって大きいですね。

液晶

パームレスト
キーボード周辺部とパームレスト部分にも、天板と同じヘアライン加工されたアルミ素材が使用されています。パームレストに長時間手を置いていてもべとつくことがなく、すごく快適です。

キーボード
キーボードは、それぞれのキーが独立したセパレートタイプを採用。またテンキーも搭載しているので、数字を頻繁に入力する際に重宝します。

キー

テンキー
ちょっとEnterキーが小さいので、慣れるまでは押し間違いが発生するかもしれません。

キーピッチ
キーピッチはデスクトップのキーボードと同じ大きさの約19mmを確保。

キー操作
なので窮屈さは微塵もなく、快適なキー操作が可能です。

セパレートキー
ただキーを強く押すと、キーボード自体がたわんでしまうのが気になりました。入力操作していてもふわふわする感じ。もうちょっと強度があった方が使いやすいと思います。

タッチパッド
タッチパッドは、クリックボタンが一緒になった一体型を採用。

タッチパッド操作
十分な大きさが確保されており、ポインタも思ったところにピタッと移動できます。ただ、クリックボタン部分の反応がよくないときがあり、その場合、何回もボタン部分を押さないといけないのでストレスが溜まります。

スリムノートであれば、薄型化を図るために一体型のタッチパッドを採用するのはありだと思うのですが、T772では薄さはそれほど重要視していないので、個人的な希望を言えば、できればクリックボタンが別になったタイプのタッチパッドを搭載して欲しかったですね。

パームレスト無効
タッチパッドのオン・オフを切り替えることができます。タッチパッドを使わず、キーボード操作に専念したい場合に便利な機能です。

タッチパッドのオン/オフを切り替えるには、タッチパッドの左上にあるマーク部分を指で2回タップします。

オフ
するとマークが点灯し、タッチパッドがオフになります。再びオンにするには、再度マーク部分を2回タップします。

harman/kardonブランドのスピーカー

スピーカー
キーボードの奥の左右にはスピーカーが配置されています。スピーカーは、サウンドにこだわったharman/kardonブランドのスピーカーを搭載。この位置にスピーカーがあると、音が直接耳に届くのでかなりクリアなサウンドを楽しめます。ノートPCとしては非常にいい音だと思います。

あとT772では、コンテンツに応じて最適なサウンドに補正してくれるSRS Premium Sound 3Dも装備しています。



東芝dynabook Satellite T772液晶
液晶は17インチ。さすがに大きいですね。液晶パネルは、光沢加工処理されたグレアパネルを搭載。グレアパネルなので色の深みを美しく描写できます。動画を楽しみたいときに最適です。

グレアパネル
ただし、照明などの映り込みが発生しやすくなるというデメリットが生じます。上の写真でも、映り込みが発生しているのがわかります。なので適宜液晶の角度を調整する必要があります。

最大解像度
最大解像度は1600×900ドット。せっかくの17インチ液晶なのでフルハイビジョン対応の1920×1080ドットに対応してもらいたかったなあ。

Yahoo
Yahoo!のトップページを表示したところです。

液晶
液晶の表示は明るくて精細感があっていいですね。動画も堪能できます。

前面部
前面部。

カードリーダー
右側にカードリーダーと

ステータスライト
ステータスライトが配置されています。ステータスライトは、電源がオンになっているか、バッテリを充電しているか、無線が使用できるかの3つの状態を表します。HDDへのアクセス状態を示すステータスライトは設定されていません。

左側面部
左側面部。本体手前(写真右側)から順に光学ドライブ、USB 3.0×2、LAN端子が配置されています。

光学ドライブ
光学ドライブには、ブルーレイドライブを搭載しています。

右側面部
右側面部。本体手前(写真左側)から順にヘッドホン端子、マイク端子、USB 3.0×2、HDMI端子、RGB端子、電源コネクタが配置されています。

T772には、左右にUSB 3.0が2つ搭載されているので、合計4つのUSB 3.0端子が搭載されていることになります。これだけあれば拡張性も十分。またすべて高速なUSB 3.0端子というのも評価できます。

電源コード
電源ケーブルを接続したところ。

背面部
背面部に端子は配置されていません。

ACアダプタ
ACアダプタは、17インチノートとしては、それほど大きくはありません。

ガイドブック
T772に同梱されているガイドブック。

東芝dynabook Satellite T772レビュー
最近では、経費削減のため、ガイドブックを簡略化する動きもあるのですが、東芝では内容の充実したガイドブックを提供しています。

説明書
図を使ってわかりやすく説明しています。

東芝dynabook Satellite T772エクスペリエンスインデックスの値
エクスペリエンスインデックスの値でdynabook Satellite T772のパフォーマンスをチェックしてみました(最高スコアは7.9)。 CPUは第3世代Core i7プロセッサを搭載しているため、7.6と高い数値を記録。メモリは8GBで7.8。

東芝

グラフィックはチップセット内蔵タイプのインテルHDグラフィックスのスコアが反映されているため6.7となっています。ただし、このT772には高性能タイプのNVIDIA GeForce GT 630Mを搭載しているため、実際のグラフィック性能はこれより高いことが予想されます。ストレージは、HDD(750GB)を搭載しており、スコアは5.9です。

このようにT772は非常に優れた基本性能を有していることがわかります。

東芝dynabook Satellite T772レビュー
以上、東芝dynabook Satellite T772を使用してみた感想でした。 まとめると次のようになります。

・ボディにアルミ素材を採用しており、洗練されたイメージを演出
・17インチの大型液晶を搭載
・第3世代Core iプロセッサを搭載しているほか、高性能なグラフィックスを装備しているため、高いパフォーマンスを発揮
・サウンドにもこだわっており、マルチメディア用途にも向いている
・タッチパッドがクリックボタン一体化型となっており、ボタン部分を押しても反応しないことがある

このように、dynabook Satellite T772は、17インチの大型液晶を備えたハイパフォーマンスノートに仕上がっています。家の中でデスクトップ代替の据え置きタイプとして使用して、大型画面で動画やサウンドを楽しみたい人にお勧めです。

*詳細については、東芝dynabookノートPC製品ラインアップ(東芝直販サイト)を参照してください。



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