DELLパソコンを激安/格安で購入する秘訣として、ここでは、適切にカスタマイズする方法について説明します。
適切なカスタマイズとは何でしょうか。それは、自分の目的に合った、越すパフォーマンスに優れたパソコンを手に入れることです。ここでは、いかにしてコストパフォーマンスの高いマシンに仕上げるかについて説明していきます。
カスタマイズの詳細については、「カスタマイズの徹底詳細」もご参照ください。
1.カスタマイズで重要視される要素
パソコンの処理速度を決定する主な要素として、
・CPU
・メモリ容量
・HDDへのアクセス速度
が挙げられます。
DELLでは、HDDへのアクセス速度に関する選択肢があまりないため、ここではCPUとメモリ容量について見ていきます。
一般にWindows Vistaでは、512MBのメモリが必要だといわれています。
ただし、これはインターネットの閲覧やビジネスソフトの処理など、比較的負荷の軽い操作を行う場合です。
したがって、画像や動画の編集、TVの視聴など、負荷のかかる作業を行う場合には最低でも1GBのメモリを搭載したほうが快適に操作できます。
予算に余裕がある場合は、2GBのメモリを搭載すると、さらに快適な作業を行うことができます。
ここで問題となるのが、CPUをアップグレードすべきか、それともメモリをアップグレードすべきか、どちらを優先させるべきかということです。一般的に、CPUをアップグレードするよりも、大容量メモリを搭載したほうが
費用効果は高いといわれます。
したがって、予算が限られている場合、優先的にメモリ容量を増やすことをおすすめします。つまり、CPUをアップグレードする予算があるなら、メモリの容量を増やすようにしてください。512MBよりも1GB、1GBよりも2GBというように、メモリ容量が多ければ多いほど、体感速度が速くなります。最近ではメモリの価格が急速に下落しているため、なるべく多めの容量を搭載することをおすすめします。
DELLパソコンでは、メモリソケットが4個搭載されている場合がほとんどです。つまり、メモリを物理的に4つまで搭載することが
可能です。したがって、1GBのメモリを4つ装着することにより、4GBのメモリを搭載することが可能になります。ただし、
ここで注意する必要があるのは、Windows XPやVistaなどの32ビットOSでは、認識できる最大メモリ容量が3GBだということです。
つまり、物理的に4GBのメモリを搭載しても、こうしたOSを使用している場合、3GBのメモリしか認識されません。したがって、1GB分のメモリが使用されなくなり、このメモリへの投資が無駄に終わることになります。こうしたOSを使用する場合、最大メモリ容量が3GBを超えないようにする必要があることに注意してください。
メモリの増設を完了した後、まだ予算に余裕がある場合に、CPUをアップグレードすることをお勧めします。
2.重点的な構成
すべてのパーツを高性能にできるだけの予算があれば別ですが、そうでなければ、いずれかのパーツを重点的に構成する必要があります。
a.画質にこだわりたい場合
DVDを高画質で見たい、3Dゲームを堪能しいたいなど、画質にこだわりたい場合、ビデオコントローラ(グラフィックボード)と液晶モニタを重視する必要があります。
ただし、高画質な映像・画像を得るには高性能なCPU+大容量メモリも必要となるので注意が必要です。
b.音にこだわりたい場合
サウンドカードとスピーカーが重要になってきます。私は、オンボードのサウンドカードにBOSEのスピーカーを接続していますが、わりと納得できるサウンドを楽しめます。プロレベルのサウンドを望む人の場合、専用のサウンドカードと5.1ch対応の本格的スピーカーを入手することをおすすめします。

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