OptiPlex 990の製品情報、特徴等を詳しく説明!
法人向けDELLパソコンの購入を検討されている方は是非ご参照ください。
法人向けDELLパソコンの購入を検討されている方は是非ご参照ください。
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OptiPlex 990は、信頼性とコスト効率に優れた法人向けデスクトップマシン。 筐体は、ミニタワー、デスクトップ、スモールフォームファクタ、ウルトラスモールファクタの4つから選択可能です。筐体の大きい順から、ミニタワー>デスクトップ>スモールファクタ>ウルトラスモールファクタとなり、それぞれ搭載可能なスロット/ベイ数が異なるので、導入時には将来の拡張性を踏まえてどの筐体にするのか選択する必要があります。 搭載できるCPUは、高性能を発揮するインテル第2世代Core i7/5/3プロセッサ。多様な種類から選択可能です。 とてもスタイリッシュなデザインを採用しているのでオフィスに置いても違和感なく使えると思います。 OptiPlex 990に触ってきました
DELLのタッチアンドトライイベントで法人向けデスクトップOptiPlex 990に触ってきました。
OptiPlex 990は、デルの法人向けデスクトップシリーズOptiplexの最上位モデル。
筐体は、ミニタワー、デスクトップ、スモールフォームファクタ、ウルトラスモールファクタの4つから選択可能です。筐体の大きい順から、ミニタワー>デスクトップ>スモールファクタ>ウルトラスモールファクタとなり、それぞれ搭載可能なスロット/ベイ数が異なるので、導入時には将来の拡張性を踏まえてどの筐体にするのか選択する必要があります。 今回触ることができたのは一番小さなウルトラスモールファクタ。非常に小さいな筐体ですが、性能面で他のシャーシにひけは取っていません。企業の側からすると、設置面積の小ささは非常に魅力的なため、このウルトラシャーシモデルは人気があるそうです。 片手で軽々持つことのできる重さです。
前面には、光学ドライブとヘッドフォン/マイク端子、USB 2.0端子が2つ配置されています。
前面部の下部には通気孔が配置されています。これだけ小さな筐体ですが、搭載しているCPUはインテル第二世代Core i7プロセッサ。非常に高いパフォーマンスを発揮できます。
背面部は、USB 2.0×5、VGA端子、LAN端子に加え、レガシー端子であるシリアル端子も搭載しています。
筐体内部を見せてもらいました。内部にアクセスするのに、ドライバなどの工具は不要です。これなら企業担当者も容易にアップグレード/修理作業を行うことができます。
小さな筐体にパーツが上手に組み込まれているのがわかります。
これが光学ドライブ。
マザーボードです。真ん中にCPU、その下にメモリーソケットが2つ見えます。
すごくスリムでコンパクトなのがわかります。
【Optiplex 990ウルトラスモールファクタのメリット】 ・非常にコンパクト ・高性能CPUを搭載できるため、高いパフォーマンスを発揮っできる ・筐体内部にアクセスするのにドライバ等の工具が不要 拡張性を重視するのであれば、筐体の大きなミニタワー、デスクトップ、スモールフォームファクタを検討してみるといいかもしれません。 DELL Webサイトの製品ページを確認する → OptiPlexシリーズ一覧ページ *ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずDELL Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの展示機機です(記事執筆:2011年10月)。
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