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Latitude 12 5000シリーズの詳細なレビューを示します。Latitude 12 5000シリーズの購入を検討されている方に役立つ情報が満載!
Latitude 12 5000シリーズの詳細なレビューを示します。Latitude 12 5000シリーズの購入を検討されている方に役立つ情報が満載!
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Latitude 12 5000シリーズ(E5270)は、DELL法人向けノートLatitudeシリーズの12インチ液晶搭載コンパクトノート。 【レビュー目次】
*DELL WebサイトのLatitudeページを参照する
→ Latitudeシリーズ [スポンサーリンク]
1)高い堅牢性を誇るコンパクトノート
Latitude 12 5000シリーズ(E5270)は非常に堅牢性に優れたノート。 継続利用できるようさまざまな工夫が施されています。 2)落ち着いたデザイン
Latitude 12 5000シリーズ(E5270)はビジネス向けノートらしく落ち着いたデザインを採用。 キーボードおよびキーボード周辺部はブラックで統一されています。 横から見たところ。すっきりとしたデザインです。 液晶を開くとこんな感じ。 3)スペックをチェック
次にLatitude 12 5000のスペックについて確認してみましょう。主な仕様は次のとおり。
CPUは、第6世代インテルCore i3/i5プロセッサを選択可能。メモリは標準で4GBを搭載しています。ストレージはHDDを搭載。 グラフィックスはCPU内蔵タイプのインテルHDグラフィックスのみを選択可能。高性能なカードタイプのオプションは用意されていません。光学ドライブは非搭載です。 4)各パーツをチェック
キーはそれぞれが独立したセパレートタイプを搭載。 キーボード部分はコンパクトなつくりになっています。展示されていたモデルには英語キーボードが搭載されていますが、販売モデルには日本語キーボードが搭載されます。 コンパクトノートですが、キーピッチは広めでそれほど窮屈な感じはしません。 タッチパッドはクリックボタンが物理的に別になったタイプを採用。 搭載している端子類は、USB 3.0×3、HDMI、VGA、LAN。映像出力端子として、HDMIの他にレガシータイプのVGA端子も搭載しています。 最近では背面部に端子を搭載しないモデルが多いのですが、Latitude 12 5000では多数の端子が背面部に配置されています。 背面部に端子があると、デバイスを抜き差しするのは面倒くさいですが、側面部に接続しなくても済むため、作業中は左右のスペースが確保され、すごくすっきりします。 底面部。バッテリは内蔵タイプです。 ドックを接続するための端子が配置されているのが見えます。 まとめ
以上、Latitude 12 5000シリーズ(E5270)のレビューでした。特徴をまとめると次のとおり。
・12インチ液晶搭載のコンパクトノート ・エントリノートとして十分な基本性能を発揮できる ・堅牢性に優れており、外に持ち出すときも安心 →Latitudeシリーズ(DELL Webページ) *記載された情報は記事記載時点のものです。実際の製品とは異なる可能性があるので、メーカー公式サイトの製品ページを必ずご確認頂くようお願い致します。
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