DELL New XPS 13(9315)解説

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New XPS 13(9315)について詳しく解説します。
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DELL
New XPS 13(9315)の特徴解説

New XPS 13(9315)は、DELLのハイエンドシリーズ(XPS)に属する13.3インチ液晶を搭載したモバイルノートPCです。

XPSシリーズノートPC最新モデル一覧 / デル13インチノートPC最新モデル一覧

New XPS 13(9315)
シリーズ
 
特徴

Inspiron

3000シリーズ


上位
シリーズ
コストパフォーマンスに優れたエントリシリーズ
5000シリーズ Inspironシリーズの中間に位置づけられるミッドレンジシリーズ
7000シリーズ Inspironの中で最も性能にこだわったシリーズ
XPS 美しいデザインと高性能を両立させたスタイリッシュなノートシリーズ
Gシリーズ 高い描画処理能力を発揮できるゲーミングシリーズ
New XPS 13(9315)は、

・第12世代インテルCoreプロセッサ搭載
・ボディにアルミを用いることでスタイリッシュなデザインに仕上がっている
・コンパクト/スリムなボディ
・縦横比16:10のパネルを搭載
・UHD+(3840×2400ドット)の高精細パネル搭載モデルを選択できる
・端子類はUSB Type-C端子が2つだけ

という特徴を備えています。

ここでは、New XPS 13(9315)の特徴・スペックについて詳しく解説します。
(*DELLパソコンの4桁の型番(このモデルの場合は「9315」)を確認する方法はこちら)。
【XPS 13(9310)レビュー】
New XPS 13(9315)の先代モデルXPS 13(9310)について解説しています。詳しくは、XPS 13 9310レビューを参照してください。
【レビュー目次】
*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずDELL Webサイトでご確認ください。
dell
(*当サイト専用ページ経由でDELLパソコンを購入すると、通常の値引きにプラスする形で楽天スーパーポイントをもらえます。詳しくは、「楽天スーパーポイントをゲットする方法」を参照してください)
1)スリムでスタイリッシュなデザイン
New XPS 13(9315)は、アルミ削り出しボディを採用。
アルミニウム素材特有の質感の高さにより、エレガントな印象を与えます。元々XPS 13はデザイン性の高さで定評があったのですが、新しいモデルでもその伝統は踏襲されています。また強度の高いアルミを使うことで高い耐久性を確保しています。
上の画像は先代モデルのXPS 13(9310)。アルニウム素材を用いています。
先代モデルの場合、軽くて強度の高いカーボンファイバがキーボードの周囲に使われていましたが、New XPS 13(9315)では使われていないようです。カーボンファイバ特有の格子模様を、New XPS 13(9315)の画像では確認できません。
液晶の外枠(ベゼル)が4辺ともスリムなスリムベゼルデザインを採用。ボディのコンパクト化に寄与するほか、画面を見ているときの没入度が高まります。デザイン的にもスタイリッシュさを際立たせますね。
ボディの厚みはわずかに13.99 mm。これまでもXPS 13はスリムボディを実現していましたが、New XPS 13(9315)は従来のXPS 13の中でも最薄レベルを実現。極限まで薄さを追求しており、掴みやすいと思います。
重量は1.17kg(最小重量)。ものすごく軽い!というわけではありませんが、13インチのアルミボディノートとしては標準的な重さ。持ち歩くのがそんなに苦にならないと思います。
New XPS 13(9315)には、スカイとアンバーの2つのカラーリングが用意されています。実際に注文画面で、2つのカラーリングを選択したところ、アンバーを選択すると+110円が発生しました。
スカイカラー。
名前のとおり、スカイ(空)を想起させるブルーカラーです。
アンバーカラー。
落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
2)スペックをチェック(第12世代インテルCoreプロセッサ搭載)
New XPS 13(9315)のスペックをチェックしてみましょう。ここでは、先代モデルのXPS 13(9310)のスペックと比較しています。
→参考:XPS 13(9310)実機レビュー
あと先進的な機能(タッチファンクションメディアキー/ゼロラティスキーボード/シームレスタッチパッドなど)を搭載したNew XPS 13 Plus(9320)のスペックも記載しています。New XPS 13 Plus(9320)は、New XPS 13(9315)の上位モデルに位置づけられています。
→参考:New XPS 13 Plus(9320)詳細情報
 
【参考】
XPS 13(9310)
New XPS 13(9315)
【参考】
New XPS 13 Plus(9320)
CPU
第11世代インテルCore i7-1185G7(12MB キャッシュ,最大4.8GHzまで可能)
第12世代インテルCore i5-1230U (10 コア, 12MB キャッシュ, 最大 4.4 GHz まで可能 )

第12世代インテルCore i7-1250U (10 コア, 12MB キャッシュ, 最大 4.7 GHz まで可能)
第12世代インテルCore i5-1240P/
第12世代インテルCore i7-1260P
メモリ
16GB/32GB 4267MHz LPDDR4x メモリー オンボード
8GB LPDDR5 5200MHzメモリー(★2022/7追加)

16GB, 4 x 4GB, LPDDR5, 5200 MHzメモリー オンボード
16GB (4×4GB)/
32GB (4×8GB)
LPDDR5 5200MHz
ストレージ
512GB/1TB PCIe NVMe SSD
256GB(★2022/7追加)/512GB/1TB PCIe NVMe SSDオンボード
512GB/1TB/2TB M.2 PCIe Gen 4 NVMe SSD
グラフィックス
インテル Iris Xe グラフィックス
インテル Iris Xe グラフィックス
インテル Iris Xe グラフィックス
ディスプレイ
13.4インチ
16:10
13.4インチ
16:10
13.4インチ
16:10
解像度
■フルHD+(1920×1200)
非タッチパネル/非光沢/500ニット
■UHD+(3840x2400)光沢タッチパネル/低反射/500ニット
■フルHD+(1920×1200)
非タッチパネル/非光沢/500ニット
■フルHD+(1920×1200)
タッチパネル/反射防止/500ニット
■UHD+(3840x2400)タッチパネル/反射防止/500ニット
■1,920×1,200ドット表示/非タッチ/非光沢/500nit
■3,456×2,160ドット表示/タッチ/反射防止OLED/400nit
■3,840×2,400ドット/タッチ/反射防止/500nit
主な端子類
2×Thunderbolt 4対応USB Type-C(電力供給およびDisplayPort対応)
1×MicroSDカード リーダー
1×ヘッドフォン ジャック
2×Thunderbolt 4対応USB Type-C(電力供給およびDisplayPort対応)
・USB-C/USB-A 3.0アダプタ同梱
・USB Type-C−3.5mmヘッドセットアダプタ同梱
Thunderbolt 4(USB Type-C、DisplayPort、および電源供給に対応)× 2
・USB-C/USB-A 3.0アダプタ同梱
・USB Type-C−3.5mmヘッドセットアダプタ同梱
先進機能
-
-
タッチファンクションメディアキー/ゼロラティスキーボード/シームレスタッチパッド
ワイヤレス
WiFi 6(IEEE802.11 ax)/
Bluetooth 5.1対応
WiFi 6(IEEE802.11 ax)/
Bluetooth 5.2対応
WiFi 6(IEEE802.11 ax)/
Bluetooth 5.2対応
指紋認証/顔認証
カラー
プラチナシルバー&ブラック/
フロスト&アークティックホワイト
スカイ/アンバー
プラチナシルバー/グラファイト
バッテリ容量
4-セル, 52 WHr
3-セル, 51 WHr
3-セル バッテリー, 55 Whr
寸法
高さ:14.8 mm x 幅: 295.7mmx 奥行き: 198.7 mm
高さ:13.99 mm x 幅: 295.4mmx 奥行き: 199.4 mm
高さ:15.28 mm x 幅: 295.3mmx 奥行き: 199.04 mm
最小重量
1.2kg(タッチ非対応)
1.27kg(タッチ対応)
1.17kg
1.24kg
【OS】
OSとして、Windows Home(日本語/英語)、Windows Pro(日本語/英語)を選べます。
【CPU】
CPUには、第12世代インテルCore i5-1230U/第12世代インテル Core i7-1250U搭載モデルが用意されています。
第12世代インテルCoreプロセッサの種類として、高性能マシンに搭載される「Hシリーズ」、標準的な使い方が想定されるPC向けの「Pシリーズ」、モバイルタイプのPC向けの「Uシリーズ」の3つが挙げられます。その中でNew XPS 13(9315)は、「Uシリーズ」を搭載。他のプロセッサに比べて消費電力が小さいため、パフォーマンスよりもバッテリ駆動時間/冷却効果を重視した姿勢を示しています。
搭載しているプロセッサの主な詳細は次のとおりです。
CPU
【参考】
第12世代 インテル Core i5-1235U
第12世代インテルCore i5-1230U
【参考】
第12世代 インテル Core i7-1255U
第12世代インテルCore i7-1250U
コアの数 10
(Performance-cores:2)
(Efficient-cores:8)
10
(Performance-cores:2)
(Efficient-cores:8)
10
(Performance-cores:2)
(Efficient-cores:8)
10
(Performance-cores:2)
(Efficient-cores:8)
スレッドの数 12 12 12 12
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.40GHz 4.40GHz 4.70GHz 4.70GHz
キャッシュ 12MB 12MB 12MB 12MB
プロセッサのベースパワー 15W 9W 12WB 9WB
注目すべきは、搭載されるCore i5-1230UとCore i7-1250Uのプロセッサベースパワーが9Wである点。デルの他のモデルに搭載されている第12世代インテルプロセッサはCore i5-1235U/Core i7-1255Uであることが多いのですが、この2つのプロセッサのベースパワーが15Wであることを考えれば、消費電力が小さくて済むわけです。
New XPS 13(9315)は、前述したようにこれまでのXPS 13の中でも最薄レベルのスリムさを実現しているため、ボディ内のスペースがより狭くなっています。なので、発熱量が多くなる高性能なCPUでは十分に冷却できないため、消費電力の少ない「Uシリーズ」の中でもさらにプロセッサベースパワーが少なくて済むCPUを搭載している可能性が高いです。その分、性能も低く抑えられていると思います。
なお上位モデルのXPS 13 Plus(9320)には、より性能の高い「P」シリーズのプロセッサを搭載したモデルが選べます。
■第12世代インテルCoreプロセッサの特徴■
第11世代プロセッサでは同じ特徴を持つコアを搭載していましたが、第12世代プロセッサでは特徴の異なる2種類のコア(Performance-coresとEfficient-cores)を混在させています。コア数を単純に増やすとマルチスレッド性能は向上しますが、消費電力が大きくなってしまいます。第12世代プロセッサでは、パフォーマンスが低めながら消費電力の小さいEfficient-coresとパフォーマンスが高いPerformance-coresを使い分けることにより、パフォーマンスを高めつつ消費電力を抑えることが可能になっています。
【メモリ】
メモリは16GB(4x4GB)搭載モデルを選択可能。 16GB容量があれば、このクラスのノートPCで実行するタスクは、問題なく処理できるレベルのパフォーマンスを確保できると思います。価格を抑えるために8GBメモリ搭載モデルを用意するケースが多いのですが、本モデルでは8GBメモリ搭載モデルは用意されていません。
(2022年7月追記:8GBメモリ搭載モデルが追加されました。負荷が軽いタスク(Web閲覧、SNS、メール、動画再生等)であれば8GBのメモリ容量でパフォーマンス不足を感じるシーンは少ないと思います。性能よりも価格を重視したい人におすすめしたいですね)
メモリ容量  
説明
8GB  


快適
一般的なタスク(Web閲覧/メール/ビジネスアプリの操作/動画再生)であれば、それほどストレスなく処理できるレベルのパフォーマンスを確保できると思います。
16GB 負荷のかかる処理を快適に実行したい場合には、16GB以上のメモリを積むことをオススメします。
従来のDDR4メモリではなく、DDR4よりも大幅に高速化されていると言われている次世代のDDR5メモリを搭載しています。
第12世代インテルCoreプロセッサのパフォーマンスを最大限引き出すには、DDR5メモリが不可欠と言われています。
なおオンボードメモリのため、購入後に増設等のカスタマイズ作業をすることはできません。
【ストレージ】
ストレージはSSD搭載モデルを選択可能。HDD搭載モデルは用意されていません。高速アクセスできるPCIe NVMeタイプのSSDを搭載しています。
容量は512GB/1TB搭載モデルを選択できます。スタンダードシリーズに設定されている256GB SSD搭載モデルは用意されていません。
(2022年7月追記;256GB SSD搭載モデルが追加されました。価格重視の方にオススメです)
SSDもオンボードのため、購入後にカスタマイズすることはできません。
 
価格
アクセス速度
耐衝撃性
静音性
重量
HDD
従来から使われていたストレージ。大容量化が進み、SSDと比べて安価で大容量のデータを保存できます。ただし、データ転送速度はSSDよりも遅いです。
SSD
HDDよりもデータ転送速度が圧倒的に速いため、全体的なパフォーマンス向上につながります。ただし、HDDと比べて高価なため、同じ価格だと少ない容量しか積めません。
【グラフィックス】
グラフィックスは、CPU内蔵タイプのインテル Iris Xe グラフィックスを搭載。
選択できるのはCPU内蔵タイプのみ。高性能なカードタイプのグラフィックスは選択できないので、高い描画処理能力が必要な動画/画像編集などのクリエイティブワークやゲーム用のメインマシンとして使用するのは厳しいと思います。
グラフィックス
性能
用途
本モデルで選択可能
CPU内蔵タイプ  


高い
動画再生
NVIDIA GeForce MXシリーズ 動画再生/軽めのゲーム ×
NVIDIA GeForce GTX16シリーズ ゲーム/動画・画像編集 ×
NVIDIA GeForce RTX20シリーズ 負荷のかかる
ゲーム/動画・画像編集
×
【光学ドライブ】
光学ドライブは搭載していません。
3)各パッケージのスペックをチェック
New XPS 13(9315)のパッケージをチェックしてみましょう。
 
プレミアム
プラチナ
CPU
第12世代インテルCore i5-1230U
第12世代インテルCore i7-1250U
メモリ
8GB/16GB
16GB
ストレージ
256GB SSD/512GB SSD
512GB SSD/1TB SSD
グラフィックス
インテル Iris Xe グラフィックス
パネル
■フルHD+(1920×1200) 非タッチパネル/非光沢/500ニット
■フルHD+(1920×1200)タッチパネル/反射防止/500ニット
■UHD+(3840x2400)タッチパネル/反射防止/500ニット
即納モデル
20%オフ クーポン
適用時価格
138,400円〜
(スカイカラー/フルHD+パネルのみ選択可能)
193,600円〜
(スカイカラー/フルHD+パネルのみ選択可能)
受注生産モデル
20%オフ クーポン
適用時価格
138,400円〜
193,600円〜
(*価格は2022年8月9日時点。税込・配送料込の価格です)
(2022/7/26追記:8GBメモリ搭載モデル/256GB SSD搭載モデルが追加され、最小構成の価格が引き下げられたため、お求めやすくなりました。また即納モデルも追加されています。即納モデルは、スカイカラー/フルHD+パネルのみ選択可能です)
現時点では、プレミアム/プラチナパッケージが用意されています。Core i5プロセッサを搭載しているのがプレミアム、Core i7プロセッサを搭載しているのがプラチナです。

選択肢としては、
・CPUの種類

・メモリ容量
・SSDの容量
・パネルの種類・解像度
の4つが挙げられますが、プレミアムパッケージでは1TB SSDを選択できないので注意が必要です。

パネルの種類に関しては、表示の綺麗さにこだわるのであれば、UHD+(3840×2400ドット)のパネルを搭載したモデルがオススメですが、普通に動画を見る、Webを閲覧することができればOKで画質にはそれほどこだわらない、というのであればフルHD+パネルでも十分だと思います。
4)特徴をチェック
■搭載している端子類
New XPS 13(9315)に搭載されてい端子類はUSB Type-C端子が2つだけ。
【搭載しているUSB端子の種類・場所】
搭載しているUSB端子
最大転送速度
個数/場所
USB4 Gen 3 Type-C 20 Gbps 2個/
左右側面部に1個ずつ
2つあるUSB Type-C端子はいずれもUSB4 Gen 3。対応器機と接続することで最大20Gbpsの転送速度を実現。またAlt Mode-DisplayPort/PowerDelivery/Thunderbolt 4に対応しています。
【USB Type-C端子の主なスペック】
USB Type-C
本モデルでの対応
備考
Alt Mode-DisplayPort 外部映像出力可能 Alt mode対応のUSB Type-Cケーブル必要
PowerDelivery対応 受給電可能 -
Thunderbolt 4 最大40Gbpsで転送可能 Thunderbolt 4対応機器と接続する必要あり
先代モデルでは、USB Type-C-Type-A変換アダプタが1つ同梱されていたので、USB Type-Aタイプのデバイスを使えたのですが、New XPS 13(9315では、このアダプタが同梱されているのを確認できませんでした。USB Type-C端子の普及が進んだということで、同梱されなくなったのかな。USB Type-C-Type-A変換アダプタが1つ同梱されているので、USB Type-A接続タイプのデバイスを使用することができます。
【microSDカードリーダーとヘッドホン/マイクコンボ端子は非搭載】
先代モデルでは、microSDカードリーダーとヘッドホン/マイクコンボ端子が搭載されていましたが、スリム化を推し進めた結果、この2つの端子はNew XPS 13(9315)では非搭載となりました。
使い勝手的には、この2つの端子があった方がいいんですけどね。まあイヤホンはBluetoothで接続するケースが増えてきているので、有線タイプにこだわらないのであればそんなに大きな問題にはならないかな。
同梱物をチェックしたところ、プレミアム/プラチナの両方で「USB-C to 3.5mmヘッドセットアダプター」が同梱されているのを確認しました。このアダプタを使えば、有線イヤホンを接続することが可能ですが、その際には、2つしかない貴重なUSB Type-C端子の1つが占有される形になります。
あとmicroSDカードリーダー非搭載なので、microSDカードを多用する人は別途外付けのリーダーを用意する必要があります。
■映像出力
XPS 13(9315)には、外部映像出力端子として、USB Type-C(DisplayPort対応)端子が2個用意されています。この2つの端子を活用すれば、2台の外部モニタに接続して、3画面同時出力を実行することが可能です。モニタ側にUSB Type-C映像入力端子がない場合には、変換アダプタを用意する必要があります。
New XPS 13(9315)に搭載されているUSB Type-C端子は、DisplayPortだけでなく、PowerDeliveryにも対応しているため、モニタ側が対応していれば、1本のケーブルで映像出力および充電を実行でき、大変便利です。
外出先から戻ってきたら、ケーブル1本接続するだけで、大きな画面で外部出力しつつ同時に充電を実行できるので、ストレス無く快適な作業環境を構築することが可能。
■Webカメラ
(1)赤外線エミッタ、2)赤外線カメラ、3)RGBカメラ、4)カメラステータスライト、5)環境照明センサー、6)赤外線エミッタ)
液晶パネル上部にWebカメラが配置されています。最近のデルノートPCには1080pのカメラを搭載するモデルが出てきていますが、このNew XPS 13(9315)には、720p(30 fps)のHD解像度のカメラを搭載しています。
■指紋認証/顔認証対応
New XPS 13(9315)では、日本語/英語キーボードを選択できますが、いずれのタイプでも指紋認証リーダーが付いています。
指紋認証リーダーは、上の画像の2の電源ボタンに配置されています(1はマイク、5はタッチパッド)。
また液晶パネル上部に赤外線カメラ が搭載されているため、顔認証機能を利用することもできます。
■サウンド
デュアルステレオスピーカー(ツイーター+ウーファー)を搭載。2 W x 2 = 合計4 Wのサウンドシステムです。
スピーカーは、底面部の左右に配置(上の画像の1と2)。この位置にスピーカーがあると、机に音が反射して広がりのあるサウンドを楽しめると思います。
■急速充電対応
New XPS 13(9315)はExpressChargeに対応。製品ページの説明によると1時間で最大80%充電することができます。 3-セル 51 WHrのバッテリを内蔵。同梱されるACアダプタのタイプは45W型です。
5)各パーツをチェック
New XPS 13(9315)の各パーツをチェックします。
■ディスプレイ
ディスプレイは13.4インチパネルを搭載。従来の13.3インチパネルは縦対横の比率が16:9ですが、本モデルは16:10の比率のパネルを採用。縦方向に広く表示することが可能です。
上の画像は、別のノートPC(XPS 13(9310))の16:10のパネルとXPS 13(9305)の16:9のパネルで同じWebページを表示したところ。左が16:10のパネルの方が、縦に広く表示できているのがわかります。
【New XPS 13(9315)で選択できるディスプレイ】
フルHD+パネル/フルHD+パネル(タッチパネル)/UHD+パネル(タッチパネル)のいずれかを選択できます。それぞれのスペックは次のとおり。
 
フルHD+モデル
フルHD+モデル
(タッチパネル)
UHD+モデル
(タッチパネル)
最大解像度
フルHD+(1920×1200)
フルHD+(1920×1200)
UHD+(3840x2400)
タッチパネル
非タッチパネル
タッチパネル
タッチパネル
光沢
非光沢
反射防止
反射防止
輝度
500ニット
500ニット
500ニット
【解像度】
解像度が高いUHD+パネルの方が、フルHD+パネル搭載モデルの4倍の情報を表示でき、精細感の高い表示が可能になりますが、その分、消費電力が多くなり、バッテリ駆動時間が短くなります。
上の画像は、先代モデル(XPS 13 9310)のUHD+パネル搭載モデル。色表現が鮮やかで精細感も高いです。
【光沢/反射防止パネル】
FHD+は非光沢パネル、他の2つのパネルは反射防止パネルを採用。
 
メリット
デメリット
光沢パネル ・色の表現が鮮やかなので、映像/画像を楽しめる ・照明など、周りの物の映り込みが発生しやすい。
・ぎらつきが多いので、長時間見続けた時の目への負担が大きい
光沢パネル
(反射防止あり)
・光沢パネルよりも映り込みが発生しにくく、非光沢パネルよりも色の表現が鮮やか。
(光沢パネルと非光沢パネルのいいとこ取り)
非光沢パネル ・映り込みが発生しにくいので、いちいちディスプレイの角度を調整しなくてもいい
・ぎらつきが少ないので目への負担が軽い
・光沢パネルと比べて、色の表現が淡い感じになる
非光沢パネルの場合、映り込みやぎらつきが少ないので長時間作業する際、眼の疲れを軽減できますが、色の鮮やかは光沢パネルの方に軍配が上がります。
一方の反射防止パネルは、光沢パネルと非光沢パネルのいいとこ取りをしたパネル。光沢パネルよりも映り込みが発生しづらく、非光沢パネルよりも色の表現が鮮やかです。
反射防止パネルを搭載した先代モデル(XPS 13 9310)と非光沢パネルを搭載した24インチモニタを並べてみました。反射防止パネルを搭載したXPS 13 9310 の方が、空の青が、より色鮮やかに表現できています。
【タッチパネル】
FHD+パネルは非タッチパネル、他の2つのパネルはタッチパネルです。タッチパネルだと、直感的に指で操作したいときに便利。
【輝度】
輝度とは、ディスプレイの明るさのこと。数値が大きい方が明るいパネルであることを示します。明るいパネルの方が、色の表現が鮮やか/周りの環境が明るくても見やすい、という特徴があります。
一般的なノートPCの場合、200〜300ニットの輝度のパネルを搭載していること多いのですが、New XPS 13(9315)の場合、輝度が500ニットという明るいパネルを採用しています。
このため、画面が明るくて見やすく、太陽の下でも作業しやすいと思います。
■キーボード
キーボードは、日本語キーボード/英語キーボードを選択可能。テンキーは非搭載です。
上の画像は英語キーボード搭載モデルです。
マニュアルによると、キーピッチ(キー間の距離)は約19.05mm。フルサイズのキーボードのキーピッチ(約19mm)と同程度のピッチを確保しているため、窮屈な感じはしないと思います。
■右側面部
1)Thunderbolt 4 USB Type-C(DisplayPort/電源供給)を配置。
■左側面部
1)Thunderbolt 4 USB Type-C(DisplayPort/電源供給)を配置。USB Type-C端子しか搭載していないのですごくシンプルです。
■ACアダプタ
45W型のACアダプタを採用。Type-C端子に接続するタイプで、2つあるUSB Type-C端子のどちらでも充電可能。充電時は、利用できるUSB端子は1つだけになるので注意が必要です。
6)Premium Supportを用意
XPSノートパソコンには、24時間365日国内受付の1年間Premium Supportが含まれています。デルのスタンダードクラスのInspironシリーズノートPCの場合、中国にあるコールセンターにつながりますが、XPSの場合は国内のコールセンターにつながります。
まとめ
New XPS 13(9300)
以上、New XPS 13(9315)について見てきました。主な特徴をまとめると次のとおり。
・第12世代インテルCoreプロセッサ搭載
・ボディにアルミを用いることでスタイリッシュなデザインに仕上がっている
・コンパクト/スリムなボディ
・縦横比16:10のパネルを搭載
・UHD+(3840×2400ドット)の高精細パネル搭載モデルを選択できる
・端子類はUSB Type-C端子が2つだけ
・イヤホン端子/SDカードスロットは非搭載
端子類がUSB端子×2しかないのがネックですが、それが問題にならないのであれば、スリム/コンパクトで扱いやすいと思います。スタイリッシュなモバイルノートPCを探している人にオススメです。

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【デスクトップパソコン】
Inspironシリーズ / XPSシリーズ

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